雨の日の頭痛

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雨の日の頭痛

漢方相談女性不妊子宝カウンセラーブログ

2021/05/21 雨の日の頭痛

 

 
「水毒」という言葉が、漢方の世界にあります。
津液(しんえき)とも言って、リンパ液と言ったら
イメージしやすいかもしれません。
 
 
 
血液と同様に水の流れもスムースな時には症状も
出ないのですが、血や水の流れが滞ると、痛みや
むくみ、メマイ、肩こり、せき、鼻水、耳鳴り
など様々な症状となって現れます。
 
 
人間の身体の60~70%は水分ですが、その水分は
水ではなく、0.85%の塩水です。
 
 
 
太古の昔、海の生物が進化の過程で陸に上がる時、
生命維持装置として海水成分を体内に持ち込んだのが
血液や体液の始まりと言われています。
 
 
 
この体液のバランスが崩れやすいのが梅雨時です。
外気に水分が多いと、体内の水分の交換が悪くなり
滞りやすくなって、水毒になると漢方では考え、
その水分をさばく生薬として沢瀉、白朮、茯苓、
三七などのいわゆる利水剤を用いて対処します。
 
 
 
水毒を起こし易い方の特徴として、真面目で
責任感が強く、断る事が苦手な人に多く、
また、元来、胃腸が弱く、甘い物がお好きな
方に多い傾向があります。
 
 
これも漢方独特の考えですが、体内の水分を
管理するのが脾(胃腸)だとしますので、胃腸に
無理がかかると、水毒に発展しやすくなります。
 
 
 
なかなか取れない頭痛や肩こり、めまい、
耳鳴りなどでお困りの方は、一度、漢方的な
考えで病因を探ってみるのも方法の一つだと
思います。
 
 
 
40年来飲み続けていた鎮痛剤が四日で必要
なくなった例もありますので、漢方での
アプローチも是非お試しください

 

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